西高で伸ばし、高め、深める

北海道旭川西高等学校長 井 戸 尚 貴 

北海道旭川西高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は北海道の屋根である雄大な大雪山を仰ぎ、北方系野草の宝庫である嵐山、カタクリの群生する哨突山などが隣接する石狩川のほとりに位置しています。
 明治40年(1907)に北海道庁立上川高等女学校として開校以来103年目を迎え、普通科(5間口)と道北唯一の理数科(1間口)の全日制の高校です。輝かしい歴史と伝統を誇り、この間、卒業生は28,000名を優に超え、各界で活躍する人材を数多く輩出しています。
 本年、これまで取り組んできました、地域の大学や研究組織と連携した「生徒の論理的な思考力を高め、創造性や独創性を引き出す指導法の研究」が高く評価され、文部科学省のSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)の研究指定(平成22年から5年間)を受けました。
 この事業により、生徒が先端科学の講義、実験実習などの学びを通して新しい自分を知り、自分の未来と向き合う機会が増えることを強く願っています。
21世紀の生きる高校生にはバランスのとれた国際感覚を身につけ、グローバルな発想で物事に向き合い、デザインして行くことが強く求められています。
 そのためには様々な活動に主体的に参加し自分の可能性を伸ばすことや先端科学(自然科学、社会科学そして人文科学)を肌で感じる中で自分の志を高めることが大切です。さらには、友人づくりや先生とのふれあいを通して人間関係を深めることも極めて重要なことです。これらことは生涯の財産して、自らを育み続けることにも役立つと思います。
 旭川西高校は「伸ばし、高め、深める」を教育理念としています。

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