校歌

 現在の旭川西高校校歌が誕生したのは昭和28年です。これには著名な国文学者の清水重道先生が作詞され、作曲者の信時潔先生は山田耕筰と並ぶ歌曲の名作曲家です。格調の高い歌詞と軽快なテンポの調べは、ゴールデンコンビの傑作です。

 この名曲は多くの人々に親しまれ、在校生にとって向学の励みとなり、同窓生には人生の応援歌として歌い継がれております。



清水 重道 作詞
石狩川より大雪を望む
(西高付近)
信時  潔  作曲


1 研学いそしむ殿堂あり 白亜醒し
  堅忍、揺がず 高邁、驕らず
  わが蘊む叡智 厳しき歴史を描く
  ああ、大雪の峰の雪に
  競ふ学舎、三年春秋

2 天稟きたふる殿堂あり 緑樹蔭濃し
  誠実、巧まず 明朗、文らず
  わが成す徳器 麗しき精神を容るる
  ああ、石狩の淀の鏡に
  映す学舎、三年春秋

3 生命脈うつ殿堂あり 微風香細し
  溌剌、衒はず 悠揚、迫らず
  わが伸す四肢に 新しき世代を支ふ
  ああ、鈴蘭の花の姿に
  比ふ学舎、三年春秋


《校歌を聴く》


トップページへ